これからの季節、高温多湿になります。
日本人の2/3は混合肌と言われていますが、これからの季節、高温多湿になります。
ローションだけでスキンケアを終了する人が増えてきます。
これだと皮脂分泌が活発になりすぎて、ますますテカり、化粧崩れの原因になります。また、表面はべたつくけど肌内部が乾燥する「インナードライ肌」になりかねません。
何故なら、角層にローションで「うるおい」を与えても経時と共に必ず蒸発してしまい、うるおい不足になります。
角層のうるおい不足、それを補うために肌は自ら皮脂を分泌して皮膚を守ろうとするからです。
ローションを塗布後、その効果をできるだけ長時間維持するためには蒸発をできるだけ防ぐ目的で油分が必要になります。
お顔全体に油分配合のクリームなどを塗布する必要はありません。
油分配合のものを塗布するのは、皮膚が薄く、うるおい保持力が弱い目元、外気や空調で乾燥しやすい頬だけでもいいのです。皮脂分泌が活発なTゾーンは避けてもいいのです。
同じ人が同じスキンケア品を使用しても、季節や環境で使い方や使う量をご自分の肌と相談して調整しましょう。

