肌の老化原因1位は紫外線、2位は乾燥、3位が加齢です。
年齢を重ねることには抗えませんが、紫外線と乾燥は普段のスキンケアである程度の予防は可能です。
肌トラブルに要注意!乾燥が気になる11月から意識したい保湿ケア
空気が冷たく乾燥しはじめる11月は、肌の水分も失われがちです。
乾燥が原因の小じわが現れてから何とかするよりも
出来ないように保湿ケアを続けたほうがコストもストレスも少なく済みます。
11月に意識したいスキンケアをご紹介します。
■11月にお肌が乾燥するのはなぜ?
11月は空気が乾燥し、お肌が乾燥しやすくなっています。
とくに、10月~11月にかけて空気中の湿度は一気に低下。
皮膚の水分が逃げやすく、肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れやすくなってしまうのです。また、気温の低下によって血行が悪くなり、肌に栄養が運ばれにくく、老廃物も流れにくいことも肌の調子を悪くする原因となっています。
さらに、11月は湿度だけでなく気温も変化しやすい季節。
日中は日差しがあれば気温も上昇しますが、日の入りが早くなるため、夕方から夜にかけてはぐっと冷え込みます。
この寒暖差もターンオーバーの乱れを招く要因のひとつであり、肌のバリア機能の低下につながることがあります。
加えて、これまでに浴びた紫外線のダメージもお肌が乾燥する原因のひとつです。
夏より紫外線数値は低くなりますが、肌の老化スピードを少しでも遅くしたいのであれば毎日のUVケアをお忘れなく。
紫外線による乾燥は肌の表面にある角質が分厚くなり、水分が浸透しにくい状態に。
これも11月に肌が乾燥する一因です。
■肌を乾燥から守るスキンケア
11月からのスキンケアでは、より丁寧に、時間をかけて保湿することが大切です。とくに洗顔後は、なるべく早くローションを浸透させましょう。
ローション塗布する際は、肌を叩いたりせず、手のひらで優しく押さえこむようにしましょう。肌が手のひらに吸いつく感触を目安にしましょう。
とくに乾燥が気になるときは、皮膚の薄い目元にはローションの重ね付けをお勧めします。
その後、必ず油分配合のクリームなどで肌のうるおいを逃がさないようにケアしましょう。
全てのケアが終わりましたら必ず両手で肌をやさしく押さえるハンドプレスを。
ハンドプレスは手のひらを肌に密着させることでパック効果を発揮します。
年齢を重ねても肌も髪も「ツヤ」があれば若々しく、活き活きとしたあなたを際立てます。

